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about TEAM

                                 

    野球だけでなくどんなスポーツにも対応出きることをモットーとし、スポーツをすることが楽しくなるように仕向けることを第一条件としています。そして、将来団員達が大人になった時、必ず社会において役立つよう野球を通じて、礼儀や責任感、忍耐・協調といった人間にとって大切な素養を身につけることの手助けが出来ればと考えています。

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HISTORY

HISTORY

霞ファイヤーズの沿革

    昭和45年頃、川越市少年野球連盟生みの親である初代連盟理事長の野中 卓氏(現東洋大学教授)が知人・友人の子供たちを集めて個人的に野球指導を始めたのがきっかけでした。それまでは一部の熱心なお母さん方がお手伝いをしていましたが、 次第にお父さん方も協力を申し出るようになり、個人的ボランティア活動だったものから、昭和49年10月、霞北小・霞東小地区を中心に少年野球クラブ「霞ファイヤーズ」が誕生しました。団名の「霞ファイヤーズ」は正式発足に当たって、当時の父兄・子供たちから一般応募し、その中から一部修正して命名されたものです。団発足後、日ならずして、軟式野球の野中 卓氏を中心に、リトル・リーグ、日本少年野球連盟の3団体が協力して、連盟を結成することになり、 軟式野球からは「霞ファイヤーズ」、「古谷スター」、「ジュニア東洋(名細少年野球クラブに吸収)」、「南古谷レーダース」、「初雁クラブ(軟式部)」、「下広谷ジャイアンツ(現名細少年野球クラブ)」、「藤間南ヤンガース(現高階南ヤンガース)」の7チームが参加して、昭和50年6月29日、「川越市少年野球連盟」が結成されました。結成に当たって川越市立川越小学校において結成記念式典が催され、当時、プロ野球中継アナウンサーとしてつとに有名だった、NTV運動部長 越智正典氏にお願いして結成記念講演をしていただきました。(注)現在の連盟には、軟式野球だけが残って活動しています。また、昭和50年5月に、川越市スポーツ少年団が結成されたのを機に、スポーツ少年団にも加盟し、引き続き現在まで、日本スポーツ少年団の指導理念のもと、少年団スポーツ活動を続けています。

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